商品名 : 本桑中次 茶入
材 質 : 木製 桑材
塗 り : 素地 内金箔仕上げ
作 者 : ふげつ工房職方
箱 : 桐箱
寸法/約 : 直径6.7cm × 高さ6.9cm
<特徴>
裏千家和巾点に用いられる桑中次茶入です。
材料は桑材です。内側には金箔が張ってあります。
和巾点は、利休以降途絶えていたのを、玄々斎宗匠が慶応2年(1866年)に復興された点前です。
桑中次を紹紦緞子の仕覆に入れ、同じ裂の古帛紗に載せて用います。
尚、無限斎宗匠は、好みの松葉七宝裂になっています。
※天然の桑材のため。木目は写真とは違います。ご容赦願います。